かんガエル。
「このまま、この坂、登ってええのやろうか?しんどいかな?」
「横の川に入った方がええんちゃうか?」
「いや、もしかすると下った方がええんかな~。」
「なんや、変なおっさん来て、写真撮っとるけど、こっちは蛙生の大きな岐路やねん!邪魔せんといてくれ!」
「お前の事なんか、気にならんのじゃ!!」
とカエルが心の中で言ってるように私には思えました。
私が近づいても、微動だにせず、真っ直ぐに先を見て・・・
かんガエル
本日の朝、大師道にて・・・
「このまま、この坂、登ってええのやろうか?しんどいかな?」
「横の川に入った方がええんちゃうか?」
「いや、もしかすると下った方がええんかな~。」
「なんや、変なおっさん来て、写真撮っとるけど、こっちは蛙生の大きな岐路やねん!邪魔せんといてくれ!」
「お前の事なんか、気にならんのじゃ!!」
とカエルが心の中で言ってるように私には思えました。
私が近づいても、微動だにせず、真っ直ぐに先を見て・・・
かんガエル
本日の朝、大師道にて・・・