昨日のキノコ観察会!!
キノコの世界へようこそ!!
昨日のキノコ観察会も新たなキノコ見せてくれました!!
ロクショウグサレキン
Chlorociboria aeruginosa (Pers.: Fr.) Seaver: Ramamurthi, Korf et Batra
(ズキンタケ科 ロクショウグサレキン属)
夏から秋にかけて広葉樹の朽ち木上に発生する。雨のあとは特に目立つ。よく似たロクショウグサレキンモドキは、柄が偏心生で胞子(子嚢胞子)がより小型である。
[特 徴]
きのこはごく小型で全体が青緑色で発生している材木も青く染まっている。柄は短く、きのこの中央部についている。
むっちゃ小さくて、私のスマホでは撮れず。マクロレンズをお借りして撮影させてもらいました。
この色で染めも出来るそうです!!
色々と勉強になります!!